NEWS「Report」(51ページ中22ページ目)

時代を超えた美学、ボルクレーシング『TE37V spec-SR』が描く新たなネオクラシックの境地PR
RAYSのVOLK RACINGは、従来からネオクラシック路線のホイール開発にも力を入れてきた。中でもネオクラ系ホイールで、代名詞的存在となっている「TE37V」シリーズ。そこで“新世代のブロンズ”として打ち出す、シャイニングブロンズメタル/リムFDMC(SR)が追加された。ネオク…

イタリアン2ドアクーペの傑作が復活!? 『クーペフィアット』後継モデルの噂
フィアットがかつて販売していた2ドアクーペ、『クーペ フィアット』の復活計画があるという噂を入手、早速現代版クーペ フィアットCGが制作された。

強い火花で高回転域での失火を防止! HKSから旧型『タイプR』&『S2000』用イグニッションコイルキット発売
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)からホンダ・シビックタイプR(FD2)、S2000用「スーパーファイヤーレーシングコイルPRO」が新発売。税込み価格はいずれも17万3800円。

『GRヤリス/GRカローラ』のエンジン強化!HKS、ハイコンプ仕様のピストン・コンロッドを発売
チューニングパーツメーカー・HKSから、トヨタ・GRヤリス/GRカローラ搭載のG16E-GTSエンジン用「強化ピストン」および「コンロッド」のハイコンプ仕様が販売開始された。

BBSジャパン、新素材「フォルテガ」採用のフラッグシップホイールを展示…東京オートサロン2025
BBSジャパンが1月10日から12日に開催される「東京オートサロン2025」への出展内容を発表した。今回の展示では『ここに1本の革新がある。』をテーマとして、業界のトップランナーとして時代を牽引する姿をアピールしていく。

普通二輪免許で乗れるハーレー、「コズミックブルー」の2025年モデル発売…新規モデルの予告も
ハーレーダビッドソンジャパンは1月3日、新カラーのコズミックブルーを追加した2025年モデルの『X350』と『X500』の販売を開始した。「X350」は2023年秋の登場以来、普通二輪免許で乗れるハーレーとして話題となっている。

スタンレー電気、特別な『シビック・タイプR-GT』初公開へ…東京オートサロン2025
スタンレー電気は12月27日、千葉県の幕張メッセで2025年1月10日から12日にかけて開催される「東京オートサロン2025」に出展すると発表した。

ダンロップの新タイヤ「SPORT MAXX LUX」、東京オートサロン2025で先行展示へ
住友ゴム工業は、2025年1月10日から12日まで千葉県・幕張メッセで開催される「TOKYO AUTO SALON 2025」にDUNLOPブースを出展すると発表した。

Z顔のステージアに「ケンメリ」の再来、日産学園の学生が驚きのカスタム披露…東京オートサロン2025
日産自動車は、学校法人日産学園 日産・自動車大学校の学生が制作したカスタマイズカー3台を、東京オートサロン2025に出展すると発表した。

『シビックタイプR』の走りとパワーを変える! HKSから「マスタリーECU」と「スポーツタービンキット」が同時発売
チューニングパーツメーカー・HKSが販売中の「マスタリーECU」シリーズに新旧のホンダ『シビックタイプR』(FK8 2017年9月~2022年8月/FL5 2022年9月~)専用のフェーズ1とフェーズ2、フェーズ3が一挙に新登場。

『フェアレディZ』がドリフト&昭和スタイルに大変身! KUHL JAPANが展示予定…東京オートサロン2025
KUHL JAPANは、1月10日に開幕する「東京オートサロン2025」に向け、出展内容を続々と発表している。新たに、日産『フェアレディZ』向けのワイドボディ・フルバンパーエアロを装着したコンプリートカーを展示することが明らかになった。

免許不要で水上を滑走、Waydooの新型「電動フォイルボード」121万円で予約販売
セキドは、免許不要で水上を滑走できる電動フォイルボード「Waydoo Flyer EVO Pro(ウェイドゥ フライヤー エボ プロ)」の予約販売を開始すると発表した。