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なぜ人はVOLK RACINGを選ぶのか? レイズファンミーティング2025で見えたその“答え”とは
多くのレイズユーザーが集まる恒例のレイズファンミーティング2025が4月20日に富士スピードウェイで開催された。エントリー車の中からボルクレーシングの装着車をピックアップしてみた。

見た目も走りも劇的変化! ツライチ仕上げのためのキャンバー調整入門~カスタムHOW TO~
タイヤの取り付けられている向きをホイールアライメントと呼ぶ。タイヤはまっすぐ垂直ではなく、ちょっと傾けて取り付けてあったり、真上から見た時にガニ股や内股になるように意図的に取り付けられていたりする。

国産車も輸入車も車格が上がる!レイズ『VMF L-01』が21インチホイールの新しいスタンダードにPR
レイズのハイエンドモデルに向けた高級ブランド「VMF」から、新作となる『L-01』が登場。新型トヨタ『クラウン』やレクサス『RX』の純正ホイールと同サイズに設定することで、純正装着タイヤの交換取付けを狙った同モデル。大径サイズとなる21インチホイールでありながら、…

880台が集結! レイズファンミーティング2025は“ホイール愛”に満ちた一大イベント
毎年恒例のレイズファンミーティング2025が4月20日に富士スピードウェイで開催された。エントリー総数880台超えとレイズホイールを愛するユーザーがズラリと並ぶ風景は圧巻。ステージイベントや物販も充実し終日楽しめるミーティングとなった。

K-one Racing x TOYO TIRESのタッグでXCRスプリントカップ北海道に挑戦!三浦昴が国内ラリー初参戦
K-one Racing with TOYO TIRESがXCRスプリントカップ北海道の第3戦ARKラリーカムイ、第4戦RALLY HOKKAIDOへ、ドライバー:三浦 昴選手/コ・ドライバー:羽琉選手の体制で参戦。5月7日に愛知県豊田市・さなげアドベンチャーフィールドでチーム体制や参戦車両の発表を行った。

限定カラーのグレイスゴールドが美しすぎる! レイズ「ベルサス VOUGE/VV21S」の高級感×洗練デザインに陶酔PR
RAYS(レイズ)の中でも、ドレスアップユーザー御用達のホイールブランドである「VERSUS」(ベルサス)にニューカラーを纏った限定モデルが登場。上質な輝きを放つ限定色であるグレイスゴールドを備えたのは定番モデル「VOUGE」と個性派デザインの「VV21S」がベルサスに新…

ブレーキの“カチッと感”は作れる! 今すぐできる4つのタッチチューニング~カスタムHOW TO~
ブレーキを踏んだ時にどれだけのストローク量があるのか、その硬さは重さ。そのブレーキタッチと呼ばれる部分をチューニングすることもできる。それによって実はブレーキが驚くほど使いやすくなる。

スズキ『ジムニーノマド』専用、無骨デザイン強調する「ルーフキャリア」が登場
車種専用カーグッズを販売するクラフトワークスが、スズキ『ジムニーノマド』専用「ルーフキャリア」の予約販売を開始した。

洗練とパフォーマンスの融合…ADVANスポーツV107が導く理想のドライブPR
春が近づき、このところようやく暖かくなってきて、日中薄着をする日が増えている。となると服のコーディネイトが変わり、アウターを脱いで歩く時はパンツの生地やカラーも春夏用を選ばなくてはならない。春っぽくアースカラーを取り入れたりと上下の“合わせ”は重要だ。

「EZO ENDLESS RALLY」トーヨータイヤのサポートチームがクラス優勝&表彰台獲得
2月16日に北海道・新千歳モーターランドで開催された「XCRスプリントカップ」の第二戦「EZO ENDLESS RALLY」で、トーヨータイヤがサポートしたXC-3クラス出場の2チームがクラス優勝と3位表彰台、XC-2クラス出場チームも3位表彰台を獲得した。

ミニバン&コンパクトSUVに最適! ブリヂストン「REGNO GR-XIII TYPE RV」が叶える「しっとり」と「しっかり」の絶妙バランス
タイヤは路面とコンタクトを取りドライバーや乗員に安全や快適、ドラビングの楽しさを与えてくれるシューズだ。するとブリヂストンが「REGNO GR-XIII TYPE RV」で提案する「タイヤを履き替える」=「究極のカスタマイズ」も納得できる。

レイズ、ユーザー交流イベント『2025 RAYS FAN MEETING』富士スピードウェイで4月20日に開催
国産ホイールメーカー「RAYS(レイズ)」が今年もユーザー交流イベント『2025 RAYS FAN MEETING』の開催を発表。4月20日(日)に開催される『モーターファンフェスタ2025 in 富士スピードウェイ』会場内にて同時開催されることとなった。