
レーシングだけじゃない!カップカーからスタンスまで、懐深いポルシェカスタム4選…A-MESSE JAPAN 2024
愛知国際展示場で9月22日に開催された「A-MESSE JAPAN 2024」。モデルでありユーザーでもあるAiちゃんが中心になって開催を続ける希有なカーショーだ。そんなイベント会場で見つけた、気になるカスタムを施したポルシェに注目したので紹介してみよう。
◆“プレミアムスポーティ”を極めたAUTECHのフラッグシップ「SPORTS SPEC」シリーズが登場
◆チューンドミニバンの進化系が『セレナ AUTECH SPORTS SPEC』
◆類稀なる爽快なドライブコンパクトの『オーラ AUTECH SPORTS SPEC』
ジープは、『アベンジャー4xe』の生産を、ステランティスのポーランド・ティヒ工場で開始した。
GMのGMCブランドは、電動ピックアップトラック『シエラEV』の2026年モデルを米国で発表した。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、『スープラ』の最終モデル「A90 Final Edition」を150台限定で発表した。スープラの集大成とも言えるこのモデルは、SNSでは「調べたら化物だった」「これで終わりではないはず…」など様々な反響を呼んでいる。
ヒョンデは、米国向けのEVがテスラの急速充電ネットワーク「スーパーチャージャー」を利用できるようになると発表した。
トヨタ自動車の欧州部門は、ピックアップトラックの『ハイラックス』に新開発の48Vハイブリッドシステムを搭載すると発表した。
1984年に生産終了したアルピーヌ『A310』が、44年ぶりに復活する可能性が高まっている。そのプロトタイプのスクープ情報にSNS上では「これは期待する!」「最近アツいなアルピーヌ」など話題になっている。
オーダーシステムカーマット製造販売・KAROが創業45周年を迎え、記念カラー『FLAXY(フラクシー)ブリリアントマリンブルー』を新発売。
道路交通法が4月1日に改正され、総排気量125cc以下の二輪車で最高出力が4.0kW以下のものを、原付免許で運転できるようになる。従来は、総排気量が50ccを超え125cc以下の二輪車の運転には、普通二輪免許か小型限定普通二輪免許が必要だった。
THE MAGARIGAWA CLUBのほど近くである、千葉県富浦市に新しいガレージハウスがオープンした。その名前は「InCELL富浦」(インセル富浦)で、3月上旬より募集を開始するという。そこで2月15日、16日に開催されたレセプションパーティーへと足を運んだ。クルマ好きの理想を具現化した、その世界観を存分に語っていく。
トーヨータイヤは4月19日、岡山国際サーキット(岡山県美作市)にて「PROXES DRIVING PLEASURE」(プロクセス・ドライビング・プレジャー)を開催する。
ホンダアクセスは、20歳から69歳の自動車カスタマイズ経験者1000人を対象に「クルマのカスタマイズに関する調査2025」を実施し、その結果を発表した。