NEWS「Report」(51ページ中5ページ目)

原付免許で排気量50cc超の二輪車が運転可能に 警察庁
道路交通法が4月1日に改正され、総排気量125cc以下の二輪車で最高出力が4.0kW以下のものを、原付免許で運転できるようになる。従来は、総排気量が50ccを超え125cc以下の二輪車の運転には、普通二輪免許か小型限定普通二輪免許が必要だった。

クルマ好きが夢見る理想を現実に、賃貸ガレージハウスの概念を変える『インセル富浦』が入居募集を開始PR
THE MAGARIGAWA CLUBのほど近くである、千葉県富浦市に新しいガレージハウスがオープンした。その名前は「InCELL富浦」(インセル富浦)で、3月上旬より募集を開始するという。そこで2月15日、16日に開催されたレセプションパーティーへと足を運んだ。クルマ好きの理想を具現化した、その世界観を存分に語っていく。

ミニバンやSUVでも岡山サーキットを走れる!トーヨータイヤ、参加型走行イベントを4月19日に開催
トーヨータイヤは4月19日、岡山国際サーキット(岡山県美作市)にて「PROXES DRIVING PLEASURE」(プロクセス・ドライビング・プレジャー)を開催する。

カスタマイズ費用が3年で「25万円増加」、平均78万円になった理由…ホンダアクセス調べ
ホンダアクセスは、20歳から69歳の自動車カスタマイズ経験者1000人を対象に「クルマのカスタマイズに関する調査2025」を実施し、その結果を発表した。

JVCケンウッドが SUPER GT に車載カメラ供給 2025年シーズン
JVCケンウッドは、国内最高峰のモータースポーツ「SUPER GT」2025年シーズンにおいて、GT500クラス全15台とGT300クラス6台に専用開発の車載カメラを供給すると発表した。迫力ある映像を通してレースの模様を伝える。

アストンマーティン、究極のレーシングシミュレーターが進化…価格は1000万円超え
アストンマーティンとカーブレーシングシミュレーターズ社は、最新のレーシングシミュレーター「AMR-C01-R」を発表した。これは2020年に発売された「AMR-C01」の進化版で、より没入感の高いレーシング体験を提供するという。

車中泊最強の1台はこれだ!日産『セレナ AUTECH マルチベッド』があれば、仕事も趣味も家族みんなで楽しめるPR
◆スポーティな外観と上質なインテリアが特徴の『セレナ AUTECH』でもマルチベッド仕様が選べる
◆ベッドマットを簡単に後席部分に設置でき、あっという間にセミダブルサイズの空間を確保
◆走行性能は力強い第2世代e-POWERを採用、見た目も使い勝手も走りも◎

超ド級の最大トルク「4800Nm」!? ルノーの“小さいスーパーカー”にSNS驚愕「幅2.03mってマジ?」
ルノーは3月17日、100%電動の小型スーパーカー『ルノー5(サンク)ターボ3E』(以下:ターボ3E)をフランスで発表した。1980年代のラリーで活躍した「ルノー5 ターボ」を彷彿させるデザインと性能に、SNSでは日本のファンの間でも反響を呼んでいる。

BMW『X3』新型とMINI仕様の電動スクーター、インスタレーションで登場へ…ミラノサローネ2025
BMWグループは、4月8日から13日にかけてイタリア・ミラノで開催される「ミラノサローネ2025」において、「Vibrant Transitions」というインスタレーションを発表する。

ポルシェ、新型「PCM」で車載インフォテインメント全面刷新---2025年モデルから
ポルシェは2025年モデルイヤーから、『911』、『タイカン』、『パナメーラ』、『カイエン』の各モデルシリーズに搭載する「ポルシェ・コミュニケーション・マネジメント(PCM)」システムを全面的に刷新すると発表した。

ランチア、40年ぶりにラリー復帰…新型『イプシロン』で4月11日デビュー戦
ランチアが40年ぶりにラリー界への復帰を果たす。4月11日から13日にかけてイタリア・アルバで開催されるレジョーネ・ピエモンテ・ラリーを皮切りに、5月8日のタルガ・フローリオ・ラリーで、「トロフェオ・ランチア」がデビューする。

3台吊っても大丈夫!? ホンダの新型『パスポート』、頑丈さを証明すべく地上30mへ
ホンダの米国部門は、SUVの『パスポート』新型のオフロード仕様「トレイルスポーツ」の頑丈さを実証する新しい動画を公開した。