ルノー『カングー』にサハラ砂漠をイメージした2色…価格399万円で限定140台
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「ヤリスクロス」サイズの新型EV、トヨタ『アーバンクルーザー』をくまなくチェック![詳細画像]
トヨタ自動車は、新型電動SUV『アーバンクルーザー』を欧州で発表した。この新モデルは、コンパクトな電動SUV市場に力強いデザイン、広々とした室内空間、そして豊富な先進技術を提供する。
座り心地が劇的向上! プロが選ぶおすすめシートクッションで快適ドライブを実現~Weeklyメンテナンス~
ドライブ好きのユーザーの1つのテーマが座り心地だろう。快適に長距離を走るには疲れにくいシートがポイント。そこでシート交換よりも手軽なシートクッションの装備について紹介してみた。
アルファロメオ『トナーレ』と『ステルヴィオ』に「INTENSA」、新特別シリーズ世界初公開へ…ブリュッセルモーターショー2025
アルファロメオは、2025年1月10日にベルギーで開幕するブリュッセルモーターショー2025において、『トナーレ』と『ステルヴィオ』の「INTENSA」を世界初公開する。
ブリッツのストラットタワーバーに60系『プリウス』と40系『アル/ヴェル』フロント用が追加
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「ストラットタワーバー」シリーズに、PHEVを含む60系トヨタ・プリウスとハイブリッドを含む40系アルファード/ヴェルファイアのフロント用モデルが追加された。税込み価格はいずれも2万2550円。
トムスのレーシングスピリットを注入した『GRヤリス』公開へ…東京オートサロン2025
トムスは、1月10日から幕張メッセで開催される「東京オートサロン2025」に出展すると発表した。「TOM’Sニューライフスタイル」と「TOM'Sクラシック」の2軸をコンセプトに、レーシングスピリットを注ぎ込んだ『GRヤリス』などを展示する。
『WR-V』『シエンタ』『N-BOX』が驚きのフェイスチェンジ! ダムド、新作ボディキット実装のデモカー展示へ…東京オートサロン2025
ダムドが2025年1月10日から12日に開催される「東京オートサロン2025」への出展内容を発表した。
アルファロメオ、1.2Lターボの『ジュニアQ4』を世界初公開へ…ブリュッセルモーターショー2025
アルファロメオは、1月10日にベルギーで開幕するブリュッセルモーターショー2025において、『ジュニアQ4』を世界初公開する。
軽量×高剛性=究極のドライブ感!レイズ「グラムライツ 57IR」が示す新しいスポーツホイールの完成系PR
RAYS(レイズ)のスポーツホイールブランドとして、数々の名作をラインアップし続けている「gramLIGHTS」(グラムライツ)。そのグラムライツから新たに登場したのが「57IR」と呼ばれるライトウェイトスポーツ向けモデルだ。
仏カーオーディオ「BLAM」創業10周年記念モデル、10機種を2025年1月より発売
トライムが取り扱うフランス製カーオーディオブランド「BLAM(ブラム)」に創業10周年記念モデル「Signature Multix Barrel」(シグネチャー・マルチックス・バレル)シリーズが登場。2025年1月より順次販売が開始される。
SEMAで支持される#オプカンに「オープンカントリー R/Tトレイル」登場!東京オートサロンであの“ロータリーマクラーレン”が日本初展示PR
世界一のカスタムカーイベントといえば、「SEMA SHOW」に違いないだろう。第61回の開催の「SEMA SHOW 2024」が今年もラスベガスで開催された。特に注目したのがトーヨータイヤの「OPEN COUNTRY」で、幅広いユーザーに支持されている。SUVの本場ともいえる北米市場でなぜオ…
EVシフトの大減速、COP消滅の危機…2024年を振り返りこの先を考える 【池田直渡の着眼大局】
2024年は、EVシフトの大減速が具体的に現れた年だった。その兆候が明確化した最初の事件は2023年の欧州委員会によって検討されていた2035年以降の内燃機関車販売禁止案が廃案になったことだろう。
ブリッツの「ステンレス・ミニロゴプレート」と「ロゴアルミステッカー」が新登場
ブリッツがオリジナルグッズのラインナップを拡充、「ステンレス・ミニロゴプレート」と「ロゴアルミステッカー」が販売開始された。それぞれ2枚入りで、税込み価格はいずれも1100円。
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SEMAはすごい、クルマ好きなら一度は訪れてみたいイベント、日本のカーショーとはスケールが違う…北米で開催されるカスタムカーイベント「SEMA SHOW」について、ずっとこんな声を耳にしていた。いつか私もこの目で見てみたい、自分の五感すべてでそのショーを楽しんでみた…
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